激流葬…通常罠 場にモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動できる。場のモンスターを全て破壊
『ライトパルサー・ドラゴン』効果
@自分の墓地の闇属性と光属性のモンスターを1体ずつ除外して手札から自分の場にSSできる
A手札の闇属性と光属性のモンスターを1体ずつ墓地に送り墓地から自分の場にSSできる
Bこのカードが場から墓地に送られた《時》に自分の墓地のドラゴン族かつ闇属性かつレベル5以上のモンスターを対象に発動《できる》
対象のモンスターを墓地から自分の場にSS
激流葬以外の4枚のカード…封印されしエクゾディアとそのパーツ 特殊勝利カードの1つ
特殊勝利…「相手のLPを0にするかデッキ枚数0の状態でドローの必要がある状況に追い込む」この2つ以外を要因としゲームに勝つこと
ビュート…『励騎士 ヴェルズビュート』 相手の場と手札にあるカードの合計枚数が自分のそれより多ければ、ビュート自身を除く場のカード全てを破壊できる
征竜…文字通りドラゴン族を食い物にしていた怖い竜たち コ○ミには勝てなかった
強制脱出装置…通常罠 場のモンスター1体を対象にとり、持ち主の手札に戻す(元々エクストラデッキに入るカードはエクストラデッキに戻る)
優先権の移行…サラは初めから自分の『強脱』に自分の『ミラフォ』をチェーン発動するつもりだったが、『強脱』発動直後に優先権は対戦相手(カレン)に移る
そのため、『強脱』の発動直後にカレンのチェーンの意思を確認することなくサラが勝手に『ミラフォ』を発動することはできない
優先権…カードを優先的に発動する権利 チェーンがうんぬんのやり取りはこれのせいで起こっている
アニメの「発動していた!(事後報告)」も優先権を無視して突走った相手のラフプレイが原因であることが多い…と思う(演出的都合もある)
それはどうかな?…ミラーフォースを発動する時とかに言おう
時の任意効果…効果テキストに「○○した(された)時、××できる」という表現が使われている効果 この表現が使われている効果はタイミングを逃す
「○○した(された)場合」という表現だったり「××する」と言う強制効果ならタイミングを逃さない
タイミングを逃す…ここでは解説できない非力私許 とりあえず今は「カードではなく、ルールを利用してライパルを無力化した」という認識で大丈夫
おっさん…遊戯王5d'sのモブキャラ 「まるで意味がわからんぞ!」という名言を残した
2対2交換…ここでは強脱とミラフォの2枚を消費してライパルえん魔竜の2枚を倒したという意味 将棋等における駒の損得計算に似たなにか
同じカード1枚でも(ゲーム内における)価値が全然違うこともあるので表面上の枚数だけが問題となるわけではない
蟹…『No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング』のこと ただし、遊戯王で蟹といえばアニメキャラクターの「不動遊星」を指すことがほとんど
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